刃を研ぐ

2019年3月23日

スティーブン・Rコヴィーの七つの習慣に木こりのたとえ話があります。

一生懸命木こりは木を切っているのですが刃がかけているためなかなか切れません。

本人もひどく疲れています。「少し休んだら?」と声をかけても

木が切り倒せないからそんな暇もないと言い返します。

客観的に見たら刃を研ぎなおして切った方が楽でいいのに。

でもこれは本当によくある話だと思います。

ここでいう刃は知性や精神や体を表しています。

目の前の雑務や仕事に追われ、刃がかけている

ことにさえ 気づかず疲弊してしまっている。

刃を研ぐ余裕すらなくなって生活している。

疲れていて何も感じることが出来ない状態は決して良いと

は思えません。 そしてどんなに鋭い刃でも使えば

かけてしまいます。ほっておくと錆びます。

定期的に研いでやる必要があります。

それは健康維持、読書、勉強、睡眠などにより

研ぐことが出来ます。つい忘れてしまいます。

やりたいと思っているのについ後回しにして

そんな時間がないと思ってしまいがちですが、

それは本当はそこまで重要なことだと

認識していないに過ぎないと思います。

本当にやらなければならないことは

本当はやっています。英語学習や筋トレ、

プログラミング、ギターを練習する時間がないのは

本当はテレビを見る時間の方が好きだからです、

SNSやyoutubeを見る方を優先しているからです。

本当に重要だと気付いたなら、24時間の中に

その時間を割いてやるべきです。

またついつい結果を求めてしまいがちです。

研ぐより切り続けることを優先してしまいます。

僕も同じ経験がたくさんあるのですごく共感します。

しかし一見遠回りに見える刃を研ぐ時間を1日の中に

取り入れた方がいいです。疲れが溜まると研ぐより

切り続けた方が楽だと考えるようになります。

疲れが溜まると研ぐことすら面倒になります。

疲れを引きづったまま時間だけが過ぎていってしまいます。

本当にもったいないです。

僕も気づいてから取り入れています。

SimpleLife

Posted by ganchan