数字と音楽の魅力

2019年3月26日

音楽を学んでいる人にぜひ読んでいただきたいです。音楽を知らない人も魅力に感じていただける内容だと思うのでぜひ読んでいただきたいです。

たくさんの自然哲学者がいますが、その中でピタゴラスは世界は数学によって調和され統一されると考えました。数学が万物の根源であるとし「万物は数なり」といいます。あらゆることの事象に数が内在し計算により証明できると説いています。

ピタゴラスの定理で有名ですが、彼は音階の音程の数比を発見したとされています。

「12」という数字はとても神秘的です。

午前午後が12時間で24時間になり12つの星座があります。干支も12です。十二縁起という言葉もあります。音楽の音階も12です。聖書の中でキリストの弟子は12人、イスラエル12部族です。

聖書の中では12は完全数です。

聖書は数を大切にしています。

完全さを表すもう一つに7という数字があります。

7は1週間であり、7不思議であり、7つの大罪で使われます。スケールは7音です。

完全な7の1つ足りない6は悪魔の数字とされています。

これにもっと続けて面白い話があります。

ニコラテスラという発明家がいます。

エジソンとライバルの関係であり、テスラという単位の元になった人物です。彼は哲学や音楽も愛した人物です。

彼は「3と6と9の素晴らしさに気づくと宇宙を知る鍵になる」といい残しました。


3は三位一体などで神の完全な数字だといわれています。

6は聖書の中で悪魔の数字で人間を表したりもします。

不完全な6をひっくり返すと完全な9になります。

円は360°で、3+6=9となり

また180°は1+8=9となります。

90°は9+0=9となり、

45°は4+5=9となります。

22.5°も2+2+5=9となり、

11.25°も1+1+2+5=9となります。

説明は省きますが、法則はまだ続きます。

すごく魅力的に感じました。

音楽にも円があります、サークルオブフィフスです。

音階も足したら9になるんですよね。

ドからレを見ると長2度です。レからドを見ると短7度で足すと9になります。

ドからbミを見ると短3度です、bミからドを見ると長6度で足すと9になります。

これは全部法則的に、

①メジャーがマイナーになり足すと9になります。

②マイナーがメジャーになり足すと9になります。

③完全4度は完全5度でパーフェクトのまま9になります。

コードの中で重要な音は3度と7度です。

ツーファイブ進行ではコードの7度の音が次のコードの3度になります。

いろいろ数字と音楽の関係を結ぶと面白いです、そうするとギターを学んでいることにさえ幸福に感じ、ただ追っているコードトーンが魅力的に感じたり、神秘的に感じるかもしれません。僕はギターに出会えたことに本当に感謝しています。

何かを学ぶきっかけになって欲しいです、画期的な弾き方や理論を発見したわけではないけれど、そういう小さい発見を大事にする、それがいつどこで結びつくか分かりません。

まだ素数の法則性は見つかっていません。

でも新しい素数を発見するために研究している人がいます。

数年前に「フェルマーの最終定理」という本を読みました。

360年の歴史多くの数学者がこの問題と立ち向かい数年前に終止符が付き証明されました。それが1994年の話です。難しい話は無しとして、

何を証明したかと言えば x n + y n = z n

のnが3以上になると解がないことの証明です。

こんな簡単な式が?と思わず素人は感じました。

なのでまだ世の中に未知がたくさんあり、誰も知っていないことがまだたくさんあるってことです。

いろいろな視点からいろいろ見つめることって大事だなと思います。

少しでも知的探求の助けになればいいなと思います。

Guitar

Posted by ganchan