ユーモアとは

2019年3月30日

面白いことを言う人がユーモアがあると捉える人がいるかもしれません、ギャグやボケを言って話にオチをつけたりジョークを言ったり、面白いモーションをしたりすることで場を盛り上げる人のことです。

でも僕が一番しっくりくるのは、弱点を寛大な態度で眺め、楽しむことが出来る心、余裕のある心です。

僕はユーモアが人生で最も大切なことなんじゃないのかと思います。

ユーモアは別の視点から物事を捉えて 、例えそれが良くない方向やアクシデント、ネガティブな状況であってもその環境に引きずられる事なく、その環境を楽しもうとする能力です。

この能力は本当に素晴らしい能力だと思います。

なぜ素晴らしいかというと

自分がネガティブな状況になってもそこにピントを当てない

自分がネガティブになったことを周囲に披露しない

周りがネガティブな状況になっても共鳴しない

周りのネガティブな発言や言動をポジティブの視点から捉える

結果として、自分自身の安定と周囲に安心感を与えます。

例えば夜に大雨の中、溜まった洗濯物を乾燥させるため車でコインランドリーに向かいます。せっかく乾燥させようと思ったのに行列で1時間待ちです。次の日も仕事のことを考えると早く帰りたいと思って嫌な気分になります。それが例えばネガティブな反応です、そこで頭をフル回転させて別の視点から捉えます。”コインランドリーって良い商売だなあ。ビジネスにすれば儲かるかもしれない。”、”缶コーヒー飲みながら読書しよう、どうせ家にいても今頃テレビ見てどうせだらだらしていたんだ。貴重な時間だ。”と捉えます。捉え方に正解はないです、自分がネガティブに感じているなと察したら別の面白い視点に目を向けようとします。

せっかく休日に遠くまで出かけようとしたのに車が渋滞に巻き込まれ動かない状況があります。思った通り進まずイライラしてしまいます。

ZOZOTOWNの前澤社長が以前、ツイッターで呟いていたことがあります。

“渋滞に巻き込まれた時どうしますか?車が進まない時、対向車線が来た時だけ指で太ももをタッチしてリズムを刻むゲームをします、しょうもないかもしれないけどそうやって楽しんでいます。”と。こういう捉え方はもちろん本人の心がネガティブに支配されないとともに周囲にいい影響を与えます。

ユーモアは逆境に対する助けにもなります。 ユーモアは絶望から引き上げてくれます。

ユーモアは身に付けることが出来ます。何か嫌なネガティブな感情になったら今起きている状況を大きく捉えて、ばからしく感じれることです、そのためには別の視点で捉えるちょっとした努力です。

とても大事だと思います。そしてこれが身近な人への人助けになると思います。

僕がネガティブになった時に助けてくれるのは友人や家族のネガティブの共鳴ではなくユーモア溢れた知性の言葉です。

SimpleLife

Posted by ganchan