ジョーパスに学ぶ、焦らないこと

2019年6月14日

ジャズをしている人で知らない人はいないくらい有名なギタリストにジョーパスという人物がいます。ジャズギターの可能性を拡げた人で今活躍しているプロジャズギタリストにも支持されています。

すごく親切な人で教則本を残していたり、レッスン音声も残っていて、それらはyoutubeなどでも聴けると思います。

僕がジョーパスに学んだことをシェアしたいと思います。

9歳くらいに独学でギターを始めて14歳でジャズの世界に入っていったそうです。

毎日7時間から8時間練習していたと言います。

学校に行く前に6時に起きて2時間、帰って2時間、寝る前に4時間弾いていたそうです。

そして20歳くらいに麻薬中毒になってしまい、33歳までほとんどリハビリ施設で暮らします。

15年間無駄をしたと本人が言っていました。

ジョーパスが活躍したのはその後です。

リハビリ後に、アルバムを発表してジャズ界に大きく評価されることになります。

ジョーパスは、自分の弾いている音をちゃんとゆっくり聴いて理解しろといいます。

そして自分の耳を頼りにしろ。自分の耳が教師だ。といいます。

そして”一生付き合っていこうと思ったのなら、そんなに焦る必要はない”と言っていました。

僕はすごくこの言葉が好きです。

結果にフォーカスすると気持ちばかりが焦ってしまいます。

こんなにやったのに出来ない、なかなか成長が出来ない、早くうまくなりたい、早く弾けるようになりたいと。でも一生続ける気なら焦る必要もないと思います。

ジャズの大御所に言われるとちょっと安心します。

ジャズは数年以上かけて学ぶ学問だと思っています。結果はすぐにはついてきません。

ゆっくり時間をかけて練習する必要があります。

ジョーパスは多分リハビリ施設でずっとギター弾いていたんだろうな。

Guitar

Posted by ganchan