ブルースの弾き方とちょっとしたアイデア

2019年4月20日

ブルースの演奏の際に、メジャーとマイナーをミックスして弾くと単調なマイナーペンタトニックスケールから脱却出来ると言われています。でもいざ演奏が始まってIとⅣとⅤでうまく対応出来ない、またフレーズが途切れてメロディとならない、という人にちょっとアドバイスです。

僕も毎朝4時半に起きてギターの練習をしています。

毎日弾いている中でも新しい発見があります。

僕が思いついたブルースギターの考え方をシェアします。

6弦ルートのマイナーペンタトニックポジションを弾きません。

6弦ルートのEフォームのメジャーフォームをベースに考えます。

そこにテンションとして2度と6度を加えました。これはよくBB・キングが使うポジションです。

この6弦ルートポジションから始めるブルースを考えます。

2つ太い枠で囲っています。もう1つ太い枠で囲ってあるポジションがマイナーペンタトニックとして対応するポジションです。これはメジャーペンタトニックスケールの1部を変更しマイナーペンタトニックとして捉えます。

3弦ルートのマイナーペンタトニックとして捉えます。この2つのブロックをコード進行に合わせてメジャーとマイナーで弾き分けます。

同じポジションでメジャーとマイナーを弾き分けるというよりは、メジャーとマイナーでポジションを分けて弾いてみるという考え方です。

これのいいところはEポジションの4弦ルートの音がメジャーペンタックの3弦ルートと同音になります。そしてその音からメジャーとマイナーを弾き分けるので音の高さに差があまりなく違和感がないという点です。

Eフォームから考えると、1,2,3、5、6とその周辺を弾きます。

3弦ルートから考えると、1、m3、4、5、m7とその周辺を弾きます。

これで同音から、メジャーとマイナーを簡単に弾き分けることが出来ます。

スケールのダイアグラムの音数はあえて減らしていますが、♭5の音やもちろんメジャーポジションの中でマイナーが見えたら弾いてください。音が見える数が多ければ多い方がいいと思います。

弾き方に正解はありませんし、人によって好みが違うので難しいですが1つの考え方としてシェアします。

Guitar

Posted by ganchan