受け取ることは与えること

最近、英語学習に力を入れています。

以前は、「誰かに英語を教えてもらいたい」と思っていました。

しかも英会話教室のように決まった時間に日程に組み込むのではなく、自分の今の生活に馴染むような。

ずっと考えながら生活をしていました。どうやって英語を日常に組み込むことが出来るかと。

ポットキャストを聞く、映画を見る、TEDを翻訳と照らし合わせて見る。

教本は長続きしないことを自分が知っているので、やりません。

だけど、直接話す場がほとんどありません。

いろいろな人の意見を参考にしながら考えて僕が見つけた方法は。

外国人に「日本語を教えること」です。

日本語を教えてもらいたい人が、世界中に山ほどいます。

英語を教えてもらうのではなく、日本語を教えます。

SNSで呼びかけボイスチャットを実際に行いました。お互いの隙間時間を見つけて。

そして、分からないことを曖昧にするのではなく、ちゃんと知らないことを伝えることの大事さも知りました。恰好つけないことです。等身大が共感を生みます

日本語を全然しゃべれない人がいる中で、グーグル翻訳を使いながら流暢に話している風な人がいます。

ボロが出るから後で分かるんだけれど、僕も英語が未熟なのでうまくそのことを伝えることが出来ませんでした。

一方で、逐一なんていうの?わからない、おしえて。という人がいます。

知らないことを、堂々と知らないっていう人は、ぶっちゃけかわいいです。

何歳になっても変わらないと思います。教えてあげようという気になります。

分からないって素直に言える人は自分に何が足りないのかよく知っています。

自分に足りないものを知っていて、自分にあるものを与えようとしてくれます。

受取り上手な人は与えるのも上手です、僕の気持ちも察してくれます。

僕はこれが自然なことなんだと感じました。

自分のあるもので勝負して、それで誰かの役に立つ。

ないものは、隠すのではなく堂々と助けてもらう。

みんな、誰かを助けてあげたい気持ちを実際に持っています。

それは自分の持っているものを披露する場です。

だから僕も参考にして、格好つけないで話します。

それが相手にとっても嬉しいことなんですね。

格好つけることは誰も望んでいません。

自身のプライドは、邪魔なだけだってことです。

心にあるべきもので、だけど閉まっておくもので、秘めておくもので、決して披露しないことです。

SimpleLife

Posted by ganchan