自分のスタイルを築く

レイヴォーン、イングウェイ、ジョンメイヤー、ヴァンヘイレン、アルバート、BBキング、ジミヘン、ジョーパスなど様々なジャンルのギタリストがいます。

誰が一番ギターがうまいのかなんて比較出来ません。

ただ、共通して言えることは目で見なくても、数秒聴けば誰が演奏しているのか分かる点です。

たった数秒のフレーズで自分を表現しています。

それは音作り、フレーズ、リズム感など様々ですが1曲聴かなくても分かります。

レイヴォーンのLittle Wingは、ジミヘンの演奏と違います。

ジミヘンのAll Along The Watchtowerはボブディランと違います。

他人の曲を演奏しているのに自分のものとして表現します。

こんなギタリストになりたいです。

どんな曲でも、どんなキーでも弾けるギタリストではなく、俺はこのスタイルなんだ。と。

ジミヘンが弾くとどんなカバー曲もジミヘンの曲になります。

僕の好きなギタリストにコーネルデュプリーがいます。

キングカーティスのバックで演奏したり、スタッフというバンドのギタリストです。

そんな難しいテクニックをふんだんに使うわけではないけれど、この人の演奏もすぐ分かります。

バックミュージシャンなのであまり目立ちませんがシンプルでフレーズがめっちゃかっこいいです。

コーネルデュプリー はジミヘンとも一時活動をしていたそうです。

ジミヘンは人の演奏に合わせられなくてよくキングカーティスに怒られていたといいます。

僕も自分の演奏がしたいです。なんならヘタウマになりたいです。

0からオリジナルを作るのではなく、

たくさんコピーして、頭に残ったものを使いまわすのが自然なんじゃないかなと思います。

たくさん本を読んで、人生を豊かにする感覚です。

一字一句覚えているわけではないけれど確実にどこかで影響を受けているような。

ちょっとずつ自分のカラーをつけていきます。