最高の自己投資とは自分の時間を生きること

将来に備えて自己投資することは、とても良いこととされています。

貯金も大切なことなんだけれど、自己投資は将来の自分や、人生にプラスの影響を与えるものです。

それは将来的にお金を増やすこと、スキルアップ、健康の維持に繋がります。

いろいろな方法があります。例えば、本を読む。資格の習得。外国語の習得。セミナーに参加する。海外旅行に行く。ジムに行く。プログラミングを学ぶ。東洋医学を学ぶ。

もし人生に退屈を感じたり、何か物足りなさを感じたら、自分の中でやってみようと思えることから始めてみるといいです。もし自分とマッチした自己投資があれば、それは人生をちょっとだけ前向きにしてくれるでしょう。自己投資出来ることは、とても贅沢なことです。

大人になってとくにそう思うようになりました、学生の時はお金がありませんでしたが、時間はありました。退屈で刺激ばかりを求めていましたが。

大人になって働くようになり、自分の時間が限られていることに気づきます。

お金より時間の方がはるかに大切なことに気づきます。

たくさんの自己投資方法がありますが僕が本当におすすめする自己投資は、

やりたくない仕事をやめること”

”やりたくない残業を断ること”

”付き合いたくない人間関係を断つこと”です。

そして自分の時間を確保して堪能することです。

それこそ最高の贅沢であり、最高の自己投資です。

それは自己投資にはならないよ”、”そんなの出来るわけないよ”、”そんなこと無理に決まっている”と思うかもしれません。

実際、残業を断ることも難しいと思います。飲み会や反省会は強制参加で不参加だと四面楚歌を食らう、孤独になる環境もあると思います。付き合いたくない相手が上司だったら関係を切ることも出来ません。

結論から、残業が断れないなら退職することをおすすめします。

僕もそうでした。だからこそ体験談として伝えたいです。

最初に僕が紹介した自己投資は、全て僕が実際に行った自己投資です。

ちょっとだけ前向きになれると書いたのもその為です。

その一瞬は、前向きになれます。だけれど日に日に萎んでいきます。

スキルアップ”、”健康維持”、”お金を増やす”ために社畜をやめるべきです。

あまり参考になるか分かりませんが、僕は20代半ばで年収が500万円ほどでした。

決して高収入ではないですが、ローカルエリアにしては高収入の部類に入っていました。

そして、今は300万円ほどです。およそ年収200万円下がりました。

まあ独身なら出来るよね!!と思うかもしれません。

また、他人のことだと大したことないように聞こえないかもしれません。

僕は、妻子持ちでマイホームも購入しています、それには相当の覚悟があり、また妻からの承認も要ります。割とあっさりとOKしてもらえたことは感謝していますが、それは個人だけの問題ではありませんでした。

僕は、30代前半までの5年間を自己投資に使わせてほしいと妻に相談し時間を確保しました。

ちょっと年配の世代は、30代半ばを中年だと感じるかもしれません。

人生は100年の時代に突入しつつあります。僕からしたら30代の前半なんて、本当に微々たるものです。青春といっても過言じゃないです。生きている今は必死だから見失ってしまいがちですが、これから僕には70年の人生が待っていると考えています。

それなのにこれから何十年も社畜として暮らし65歳か70歳か75歳か分からない定年退職までの間、嫌な思いを抱きつつ同じ会社で働き、生きる方がはるかにリスクだと考えています。これを維持だと思っている人が多いですが、はるかにリスクです。

さらに日本トップ企業のトヨタ社長が”終身雇用は難しい”と先日発言しました。

日本でもこういう動きは浸透しつつあります。嫌な会社で嫌々働き、さらにいつ会社から放り出されるか分からない時代です。

アメリカは企業が超ブームらしいです、自由の国と言われるアメリカの人口の70%が今勤めている仕事がつまらないと感じているそうです、日本はそれに勝るほどの人口は予想できます。

今、僕は自己投資の時間の最中にあります。お金はありません。

でも将来、この時間が何かしらの成功を産むと信じています。なにより充実しています。

やりたい仕事に就き、定時に帰宅し、自分の趣味や情熱があるものに没頭する時間を確保する。

これは僕にとって最高に贅沢な自己投資です。もし迷っている人がいたら思いきってみることをおすすめします。

迷っている時点で、すでに間違っています。動くことで失敗するかもしれませんが、動かないのはすでに失敗です。

SimpleLife

Posted by ganchan