長期的な目線で捉える

テクノロジーの進化は急加速しています。95年のWindowsが発売されて以来、2007年にiPhoneが発売され、現在AI、LoT、自動化、ドローン、5G、キャッシュレス。

人間に出来ることが何か”を問われるほどに怯える技術が次々に開発されています。

時代は急速に変わってきています、教育は遅れています。気づかないともったいないです。

一方、バイオテクノロジーはテクノロジーほど急速には進化出来ていません。

研究者達は、目指すところは分かっています。死なない薬、老けない薬、ガン治療法、太らない薬。

発明したら、素晴らしい研究の成果になることが分かっていても、なかなか到達できません。

テクノロジーとバイオテクノロジーの差は何なのか。

テクノロジーは方向を決めたら着実に一歩ずつ前に進んでいきます。今自分たちが頭で思い描け、想像出来ることは必ず近いうちに実現すると思っています。チームやベンチャーが集まり、目標を定め、そのために何が出来るのかを明確にし、そこに向かっていく。またそのための方法が自然界に用意されています。

また、そのアイディアが他の面と融合し、また新しい技術が生まれていきます。

iPhoneもいきなり登場したわけではありません。

音楽を聴くことが出来、動画を見ることが出来、電子決算で現金を持つことなく支払いが出来、SNSの登場でみんなが繋がっていきます。1つ1つ見れば方向性は全く違いますが、1つのデバイスに全てが繋がっていきます。全ては違う方向に向かいながら繋がっていくので、急速な進化を迎えます。

一方バイオテクノロジーの研究はどう進められているのか。

バイオテクノロジーは適当な当てずっぽうに近いんだそうです。言い過ぎかもしれませんが。

調合する量を調整したり、足してみたり引いてみたり、化学反応は何が起こるか分からないので博打に近いと言います。どうなるか分からない研究を回数と実験で判断していきます。10000回成功しても15000回成功するかも分かりません。またネズミと人間は違います。

研究のやり方の良い悪いではないですが、計画を立て、先を見据えてそこに向かうことは必要だと思っています。

テクノロジーはそうやって進化してきています、何に向かっているのか分からないまま走っても成長出来ません。人生を長期的な視野で捉え、どこに向かうべきか定めて、そこに向かって動いていく。

1日に出来ることは本当にしれています。短期的な成功は博打しかありません。

前に進むために目標を定め、計画を立て、定まったら足をつけて、ひたすら数を打つまで。

数を打つことはでたらめと言う意味でも、博打という意味でもありません。

数を打って自分の立ち位置を知って、何が足りないか知るためです。

一見無駄と思えることも将来を見据えての行動なのであれば、それが思いもよらぬことから繋がることもあります。行動する時に意味や結果を求めない方がいいです、長期的な目線で言えば意味があるのか答えられるものではないと思います。またやり続けることで他の方法が見つかることもあります。

「それをやって意味があるのか?」「それで失敗したら損。」なんてのは本当にもったいないです。

今日1日を全うする、その連続は必ず結果として現れると信じています。

SimpleLife

Posted by ganchan