ジャズギターの学び方と考え方

ジャズギターを毎日練習しています。

どうやってコードとメロディを結びつけるか考えています。

コード進行ごとにコードポジションを変えていては、伴奏になってしまいます。

なるべく大きく捉える方がいいのは分かってきました。

難しい演奏がしたいわけではないけど、シンプルな中に味を出したいです。

そのためには極力簡単に考え、シンプルに捉える必要があります。

僕が最近試していることがあります。

①全てのメロディラインをトニック、サブドミナント、ドミナントのみに分ける。

②Ⅱ→Ⅴ→ⅠをⅤ#(bⅥ)→Ⅴ→Ⅰとして捉えたり、Ⅳ→Ⅴ→Ⅰとして捉える。

③Ⅲ→Ⅵ→Ⅱ→ⅤをⅥ→Ⅵ→bⅥ→Ⅴとして捉えたり、Ⅲ→Ⅲ→Ⅳ→Ⅴとして捉える。

結果的に裏コードになったり、オルタードスケールになります。

でも、頭の中で裏コードを考えていません、オルタードスケールを考えていません。

というか考えることが出来ません、考えると演奏がストップします。

もしくは知っているフレーズをただ当てはめるだけのありがちフレーズになり結果として飽きます。

大きく捉えて後は全てテンション(メロディ)として捉えようと試しています。

無意味かもしれませんが、そうやって学ぶ過程に発見があります。

ギターをする上で自分なりの解釈をすることが大事だなと思っています。

知識だけでは役に立たないです、そして後付け理論を真に受けないことです。

演奏曲の理論は、演奏した本人じゃない場合が多いです。

ここはこのスケールを想定して、頭の中でこのコードが見えていて、っていうのは妄想にしか過ぎないかもしれません。後から追いかければ、何のスケールを弾いていた、このコードを弾いているというのはよくあります。

でも本当にそうなのか?また、ピアノとギターで捉え方が変わります。

ギターはフレットの刻むごとに半音音程が変わります。

僕のさっきのような捉え方はギターならではであって、ピアノを想定していません。

また、ピアノ目線のジャズ解釈は、ギタリストの視点からは見えにくいかもしれません。

ただの知識で終わらせないために、演奏に理論を取り入れる必要があります。

最近、シンプルやミニマリストが流行っています。僕もその1人です。

多くは習慣の大切さに気付いた、または知った人がほとんどだと思います。

このシンプル、ミニマル思考は人からハックしたものやコピーしたものでは全く役に立ちません。

シンプルな思考は、たくさんの経験から洗練された知識の体系です。

シンプルな言葉を真に受けると現実との相違に気づく思います。

また自ら経験しようとしない、楽をしようとし、結果のみを欲しがる人には何も伝わりません。

シンプルは、考え続け、やり続けた人のみが達する境地だと思っています。

僕もその境地を体験したいがために毎日練習しています、そしてそれが楽しいから続けることが出来ます。

Guitar

Posted by ganchan