薬かドラッグか食物か

薬とドラッグと食物の定義は難しいです。

西洋の薬のほとんどは、多く摂ればそれは人間にとって悪影響を及ぼします。

少量だから、それは薬となります。食物や水分もそうです、生きるために必須の2つも摂りすぎると死んでしまいます。良い悪いは物ではなく、自分にどう取り入れるかだと思っています。

酒も飲み過ぎるとアルコール中毒になりますが、少量はリラックス効果を与えます。周囲と打ち解けやすくなり、交流も生まれます。

物そのものではなく、どう摂り入れるかが重要になってきます。

本当に体内に摂取するものなら、多く摂ると気持ち悪くなるため途中でやめたり、やめざるをえなくなりますが、情報だとどうでしょうか。

世の中に情報が溢れています。もちろん有益な情報を手軽に入手出来るようになりました。

何か始めようと思ったら、とりあえずググると最良の方法がいくらでも出てきます。

ただ、これらの情報に混じって人を騙す広告、大きく語る詐欺のような宣伝、収益のみを目的とした情報がたくさん混じっています。そして、それは誰でもなく自分で見極めるしかありません。

情報も手に入れ、それを使用することが出来ます。やらないという手もあります。

それらは、自分にどう取り入れるかで変わってきます。

そして見極め、選択していかなければなりません。

そしてそれは、個人によって異なるので、どれが正しいかなんてありません。

間違った情報をたくさんインプットすれば、鬱や精神病にもなるかもしれません。

ましてやアウトプットしていたら周囲にも悪影響を与えることとなります。

例えば、超トレンドの「好きを仕事にしろ」「転職をしてスキルアップをしろ」

これらの、ワードの本質を捉え、気づき、上手く利用すれば人生が豊かになると思います。

ただ、これらの言葉の裏もあると思った方がいいかもしれません。

これらの言葉を利用して儲けている人がいるということです。

僕たちが転職を繰り返すことで人材派遣の会社や転職サイト、求人募集が莫大儲かっています。

今している仕事の嫌なところを見つけて、転職する行為は転職を選択しているようで選択させられているかもしれません。

仕事で悩んでいる人は多いです、技術的な問題、人間関係、年収、残業などの時間拘束。

これらの嫌な部分を引きづり出して、転職は華やかだと謳う宣伝に載せられてはいけません。

一方、パワハラ、強制残業、サービス残業などがある場合は転職をした方がいいかもしれません。

また、将来の明確な目標がありそのスキルアップの為に転職をすることもいいことです。

だから受け取り方や、その人次第で情報も良くもなり、悪くもなり変わるということです。

有益な情報も間違えれば、またそのまま受け取れば悪い方向へ向かいます。

悪い情報も知って、使わなければそれは自分を守る手段になります。

また良い情報も、安易にそのままを取り入れたところで何も変化もないかもしれません。

結局は受け手です、自分たちです。

これからは本当にそういう時代です、みんな同じ情報をシェアし合っています。

僕だけが知っていて、周囲は知らない。周囲だけが知っていて自分だけ知らない状況はなくなります。

情報を自ら選ぶ必要があります。そしてそれをどう使うかです。

頭を使うべきです、エリートの言いなりになる必要はないです。

SimpleLife

Posted by ganchan