アドラー心理学

何でも意味付けをすると自分の人生に責任が持てるようになります。

アドラー心理学というものがあります。

難しい話は省いて、

起こったことや体験したことが自分の人生に直接関わってくるのではなく、その出来事に対して自分がどう関わるか、どう意味付けするかによって生きる世界が変わってくるという考え方です。

たとえ同じ経験をしても、意味付け次第で人生が変わるという考え方です。

例えば、自分が幼い頃にの父親の事業が失敗して財産を全て失ったとします。

ある人は、「自分は事業の難しさや、お金で苦労して来た。そしてそれでも家族が団結して生活を共にしてきた。僕は失敗した事業を見て学んだのだから自分は将来事業で成功してみせる、また家族の団結は素晴らしかった。だから僕も将来そんな家族を築きたい」と考えます。またある人は、「僕の父親は事業に失敗して子供時代を貧乏に過ごした。だから自分の子供も我慢するべきで僕も好き勝手にするんだ」と考える人もいます。

起きた出来事によって人生が変わるのではなく、出来事にどう反応するかで、その後の生き方や行動は大きく変わります。

僕は割と小さいことにもそうやって意味を見出そうとします。

本当に些細なことです。

だいたい絶望しそうな時に、必ず何かに助けられることに気づきます。

家族だったり、モノだったり、友人だったり、同僚が決まって助けてくれます。

そして絶望しそうだったこと自体の意味も見出そうとします。

というか何か意味があると思っています。気づかせてくれたと思います。

プラスの出来事には感謝し、マイナスの出来事にはプラスに変える何かのきっかけを教えてくれている。

そう思って生活しています。

SimpleLife

Posted by ganchan