スローにすることで見えること

スピードを上げて物事に取り組めば、早く終わらせることが出来ます。

じゃあ何が残るか?というと「終わった」という事実のみだと言うことがあります。

でも本来の目的は終わらせることではないことは知っています。

熟考を必要としない雑用、単なる作業などはこれでいいと思います。

その目的は「終わらせる」ことにあるからです。

目的が「終わらせるためか?」

そこを考えるとスピードを上げるべきかスローに取り組むべきか判断が付きます。

例えば、本を読む時の目的が「ストーリーを知る」だったらスピードを上げて読むことが出来ます。

だけれども、「思いをくみ取る」「意図を知る」「自分自身に取り入れる」などの場合はスピードを上げることでかえって重要なものを取りこぼしてしまいます。

何かを学んでいて「テキストを終わらせる」「教則本を終わらせる」ことを目的にするか「それを自由自在に扱えるようになる」ことを目的とするか?

それはスピードだけでは通用しないことが分かります。

今や情報において知るのみでは価値はなく、ストーリーを知るのなら人にレビューや要約で知ることが出来ます。そうではなく、多くの人が取りこぼしている小さな1つ1つを拾い上げて自分のものにするべきだと思います。

それはスローにやった人だけが知れる境地です。

さらにそれを長期的に取り組める人はそういないはずです。

それはスローに長期的に取り組んだ人のみが到達できる境地です。

焦らず、楽しみながら、1歩ずつリラックスして進む。そこを一緒に目指しましょう。

SimpleLife

Posted by ganchan