ギターの練習はシンプルに

毎朝1時間ギターの練習をしています。ジャズブルースのみを練習しています。

といってもほとんどブルースに近いです、というかブルースになりました。それが僕は好きだからです。

ジャズフレーズを練習していた時期がありました。洗練された速弾きに美しさを感じていました。

いざ練習してフレーズを弾くと、

「かっこつけていて、自分じゃない感」

「なんとなくフレーズに当てはめてしまいフィーリングを忘れる」

「同じフレーズを繰り返してしまう」

といった現象に陥ります。これは撮影された動画じゃ分からないです。

僕は、シンプルな音楽が好きです。ブルースが最もそれです。そして同じ繰り返しにも飽きないように工夫を凝らしたい。それでフレーズをたくさん覚える手もありますが僕はその考え方で面白みを失いました。どうも人のフレーズを弾いているに過ぎなく、全然フィーリングしない、フィーリングしない音楽はなぞっているに等しいです。

ブルースは同じ小節をほぼ永遠に繰り返します、でも同じことをやると飽きます。

なので、その中に少し工夫をしてやりたいです。

僕がやっていることはコードを中心に考えてフレーズをリズムを変えて演奏する。

フレーズに和音を少しずつ足して、ベースを変化させる。

ほとんどそれだけですが、少しの変化を楽しみます。

これはミニマル的な生き方そのものです。

かっこつけて洗練されたフレーズではなく日常を楽しむ。大きく見せない、背伸びしない。

これは完全に演奏している側の意見です、演奏している人にしか分からない世界です。

シンプルでかつ、自分らしく演奏するコツは基礎にいかに忠実であるか?です。

そこでCAGEDシステムと河合仁志さんのブログのEAGDCの活用です。

これを深く深く自分のものにすることをおすすめします。

そこからオルタード、オーギュメント、ディミニッシュ、代理コードなどの知識を少し重ねると後は、ひたすらそれらを知った上で演奏するのみです。繰り返し繰り返しが大事です。

Guitar

Posted by ganchan