勉強に対する考え方

2019年8月28日

学生の頃と大人になって少し勉強に対する考え方が変わりました。

学校の教育は暗記に特化し、全く応用が効きませんし、知的好奇心すら湧いてきません。

この知的好奇心がとても大切です。自ずと知るための姿勢に向かうからです。

例えば、僕は今、音楽、英語、プログラミング、電気やメカの仕組みを仕事・勉強しています。

全て違う分野で、学習する内容は違いますが、学習方法は共通している部分が多いことに気づきました。

暗記をして覚えようとすることをやめることです。

音楽のスケール、物理の公式、プログラミングの書き方、英語の文法を覚えようとしないことです。

詰め込んだものは使わないといつか消えます、そして使いもしないのに消えないようにずっと何度も覚えようと学習することは労力の無駄です。だからいって、それらを無視してはいけません。それは基礎であるからです。

僕がおすすめする考え方は、使いたい時や必要になった時に調べ、自分で使えるように学んでおくことです。漠然と大きく知ってさえいれば、そんなに細分まで知らなくていいことが分かります。あまり知識をガチガチに固めるとかえってクリエイティブさや柔軟さを見失います。

例えば、音楽のスケールやコードは何を弾いているか調べる時には使いますが、演奏している最中に1音1音何の音か想像しながら弾いていません。何を弾いているのか分からない時にその時に知識を引き出して何をしてるのか後から学びます。

物理の公式もそうです、物理は数学と違い公式を覚えなくても、ある公式から別の公式を導くことが出来ますし、必要になった時に必要な公式をその時に使えばいいです。公式を覚える必要はないです。

プログラマーは全てのコードを把握していません、使いたいコードを調べながら使います。

そして知っていることをたくさん集めて組み立てています。

英語もそうです、単語をたくさん覚えたら話せるかといえば違います。

そして使わないと消えます、消さないために暗記を続けるのは無意味です。

ちょっとした姿勢や考え方を変えるだけで学び方は自然と変わります。

勉強のための勉強ではなく、目的に向かって勉強をすることです。

SimpleLife

Posted by ganchan