ギターの練習は録音して聴く

ジャズブルースを毎日練習しています。

練習の1つとして、自分のギターのサウンドを定期的に聴くことをお勧めします。

今はiPhone1つ、ボイスレコーダー1つで手軽に録音することが出来ます。

完成した楽曲でなくても練習している音を録音して聴くといいです。

演奏中は主観的になりがちです。聴く時とはまた目線が違います。

自分の演奏を聴きながら気づくことは例えば、

①もっと間(スペース)を意識して音数を減らしてもいい

演奏中は、間が空くと「何か音を入れないと…」と焦ってしまいますが、後から聞くと入れ過ぎて反省することの方が多いです。これは会話やコミュニケーションとも似ています。間が空いたからとりあえず話すように音を入れることが必ずしも良くなるとは限りません。

②ミスしたと思ったところが聴きなおすと意外と分からない

アドリブの中にも定石があります。譜面通りでなくとも頭の中で鳴ったサウンドとは異なる音を鳴らしてしまうことがあります。これを外したと勘違いしてしまうことがあります。後から聞き返すと、それはマッチしていることもあり、必ずしも失敗とは限りません。

③ベース音を入れる箇所を選択し直す

ベース音を入れすぎると、メロディーラインが薄れバッキングのようになります。またメロディーラインばかり意識するとコード進行が薄れます。なので適度を意識しないといけません。聴きなおすことで、どこにベース音を入れるか選択してやるといいです。そうして頭の中のサウンドを明確にしていきます。

④挑戦し過ぎない

同じ繰り返しを敬遠してしまうがあまりに、次から次へと新しく変えることはとても高度です。

テクニシャンなら問題ないかもしれませんが演奏が飛ぶことがあります。

繰り返し聞くことがかえって、心地よくなることもあります。

飽きないために、少しの変化を加えていくことが大切だと思いました。

たくさんフレーズを学ぶのではなく、1つのフレーズを変化させるよう意識します。

自分のサウンドを聴いて自分で判断してみてください。

Guitar

Posted by ganchan