よりニッチであるべき

資本主義は崩壊し、時代の変化と共に生き方が変わりつつあります。

資本主義の根本的な考え方の「よく働き、よく遊ぶ」「良い車、良い時計、マイホーム」の幸せの追求は間違っていたのではないか?と疑います。

「栄養ドリンクを飲んで何時まで働けるか?」これこそが美学だと1世代前の人は言います。

たくさん稼いで、たくさん物を買い、物の豊かさが幸せの道へ繋がるのだと。

週末は夜の街で遊び、休日は家族と出かけ、長期休暇は旅行に行く。

「収入の高さが、そのままその人の価値になる」「稼ぐは勝ち組」だと。

1つ時代を遡るとみんながそこの境地を目指すべく生きていました。

休日に「将棋」「囲碁」「盆栽」などはいわゆる玄人であり、変わり者でした。

そこまで古い時代でなくても、家電やパソコンに詳しい人はオタクと言われていた時代があります。今やパソコンを使えないと鼻で笑われるレベルです。

時代を変えた革命家は、自分を追求した人たちが多いです。

これからは、どちらかというと休日に将棋や囲碁をするタイプの生き方の方が主流になり、またその追求に価値が高まるのではないか?と思います。

人がやっていないことといっても、全く興味のない専門分野を、使命のように追求するのではなく、好きなことや情熱を注ぐことが出来るものに時間を費やします。

それこそが「幸せへの道」かもしれません。

好きなことを追求すればするほどニッチになっていきます。

時間をかければ自然と視野が広がり、根が深くなります。

長い間、継続した人にしか辿り着けない領域があります。

それこそがニッチな分野だと思います。自分の心の底の追求です。

SimpleLife

Posted by ganchan