後ろ盾をつける

自信よく振舞うことは人と接する上で何かと大事です。

出来ないことを出来る風に振舞い、詐欺やはったりをするのは良くないですが、実際に出来ることや、これから挑戦していこうとすることは出来る風に見せる必要があります。

美容院で、何かと自信なさそうな、不安そうな人が自分の髪を切ったりカラーをするとなると嫌ですよね。どれだけ技術を持っていても、「無いように振舞う」ことは客観的に見ると「ない」に等しいです。

技術があれば自信に振舞えるかもしれないが、ない人は?

と思うかもしれません。そこで信仰!!とまでは言いませんが、姿勢や見方を変えるといいです。これは精神論でうさんくさいと思うかもしれませんが、とても大事です。

何か不安がある時、いつも抱きしめてくれる親の存在は大きいです。

それは子育てをしていて思います。僕の子供も小さいことで不安そうになっている時があります。

例えば始業式もそうでした、長い夏休みが終わり、ちょっと憂鬱そうでした。

「何か嫌なことがあったら帰っておいで、いつでも。大丈夫だから。いつでも見守っているから。今日1日頑張っておいで、夕方また学校であったこと話そうよ。」というと子供の表情が変わるのが分かります。そして姿勢が変わるのが分かります。姿勢はただ猫背とか背筋の話ではなくて、取り組む態度です。「よし、行こう」と気持ちが変化したのが分かります。

職場でもそうです。僕が何かちょっと慣れない仕事をする時に、例えば上司に「好きにやっていいよ。失敗したら俺が責任取るから、大丈夫、慣れないのは、みんなが通る道だから。ゆっくり取り組めば出来るよ。」

と言われた途端、肩の力が抜け何となく「よし、やろう」という気になると思います。

そんな親や上司を近くに持っていない人もたくさんいると思います。

だから信仰!!(2回目)とまでは言いませんが、後ろ盾を作ってやる必要があります。

Youtuberのクリスの部屋のクリスさんは「自分の中に優れた上司を持て」と(昔に見たので違うかも?)言っている動画がありました。すごく共感します。

「なんとかなる」「お前なら出来る、失敗したらまたやればいい」「好きにやってやればいいよ、誠心誠意やれば誰も責任追及しないから」と言ってくれる人を心に持つ必要があります。

これは本当に重要で基礎だから。ここがうまくいかないと全てがうまくいかないと思うんです。ここで病気になる人をたくさん見てきました。心の中の上司が厳しいんです。

心の中の上司なんて何なんだよ。ってことで信仰!!です(3回目)。

日本は無宗教に近く、何となく浄土真宗だという人が多いです。

僕はどんな神様でもいいけれど、何かしら信じるものがあるといいと思います。

それは後ろ盾です、自分のバックボーンであり、何かあったら助けてくれる存在です。

何か嫌なことがあったらそこに帰ればいいんです。そんな帰れる場所が信仰です。

神様が心の中の上司になれば最高です、いつでも味方してくれます。

僕はその存在を心の中に持っています。僕は別に人より優れたものをほとんど持っていません。

ただ、「いつでも助けてくれる、常に味方をしてくれる」上司を持っているだけです。

どれだけ嫌なことが続いていても「もう少しの辛抱だ、もうすぐ助けが来るから。」と。本当にそう思って生活しています。

ばかっぽいけど、ここで病気になって自殺する人いるから。基礎です。