自分のギターを録音して聴く

ジャズブルースをジョーパスのようにソロで演奏出来るようになりたいです。そのために毎日ジャズブルースを練習しています。この道は果てしないです、なのでゆっくり毎日継続しています。

僕の経験も含めて、まず練習の質を高めるためにぜひ自分のギター演奏を録音することをおすすめします。いろいろな情報で目にしますが、僕も録音は本当に大切だと思います。

とはいえ僕もギターの練習はいつも朝4時に設定しているので音量を上げて録音して練習することが出来ません。普段はVOXのアンプラグでいつも練習していますが、休日はなるべくアンプを通して練習をするように心掛けています。そして自分の演奏を録音します。

録音すると気づくことがたくさんあります。

例えば今日、自分の演奏を録音して気づいたことは思ったより音の数を減らしても客観的に聴くと違和感がないことです。むしろシンプルでまとまりがあるように聞こえます。

これでもか?ていうほどギターの音数を減らしてほぼバッキングのように演奏しても少しのソロフレーズでそれっぽく成り立ちます。逆に音数を増やしてフレーズを弾きまくるとコード感が薄れます。ベースやキーボードがあれば成り立ちますがソロギターだと線のようになります。

そしてもう一つは、演奏のフレーズが新しく思い浮かぶメリットがあります。録音したフレーズを聞きながら、「この方がいい」「こういうフレーズにしよう」と新しいアイディアが思い浮かぶことがあります、そのフレーズを再現して演奏します。

この過程で覚えたフレーズは耳コピや譜面で覚えた洗練された先人のフレーズより強烈に自分に染み込んでいきます。僕はそれを大切にします。それが個性になるからです。

個性はアドリブをする上でとても大切だと思います。コピーの息だとCDの音を忠実に再現することを求めます。でもアドリブを演奏するとなると頭の中で鳴っているサウンドを再現しないといけません。

CDを聴くときと同じくらい自分の演奏の音にも耳を傾けるべきだと思います。自分の演奏から学ぶべきことがたくさんあります。どこが足りないか知ることが出来ます。

超有名な「ジャズセオリー」にも聴くことの大切さが書いてありました。確か、「あなたの学ぶべきものは全てあなたの部屋の中にある。つまり音源だ。」みたいなことが書いてあった気がします。

ぜひ録音して一緒に練習しましょう。

Guitar

Posted by ganchan