時、すでに遅しか

何か新しいことを始める時に、「今更もう遅い」「これから始めるには難しすぎる」という人がいます。

果たして本当にそうでしょうか。

確かに運動能力で言えばある一定期間を過ぎると年々低下するので、30歳から何か新しいスポーツを始めて、プロを目指すことは不可能に近いかもしれません。

でも小説家になるにしろ、画家になるにしろ、何かを発明したり、ミュージシャンになったり、学びのシェアをすることに「時すでに遅し」は無いと思います。

歳を重ねるごとに花が咲くことは困難になると言います。

僕はそれは単なる生産性の衰えだと思います。

そもそも生産性が低いと何か人より輝こうとすると難しいと思います。「もう遅いかもしれない」と思って躊躇するから、その連続が時すでに遅しを生みます。

僕は、何かしらやっていればその分野で輝けると思います。

自分たちは本当に狭い範囲で戦っています。

100メートル3秒で走れる人や、空を飛べる人や海を歩ける人と戦っているわけでもなく、人より少しクリエイティブなだけで輝けます。

例えば、鼻歌はみんな歌えます。それをそのまま楽器で演奏することは難しいですが、出来ればミュージシャンになれます。

みんな文字を書くことが出来ます。それを使って、面白いストーリーを面白い文体で書ければ小説家になれます。

あとの売れるか売れないかは他人の判断です。

無理だと思って躊躇してしまうのは「何かを表現して、それを評価してもらって、さらに他人から認めてもらおう」とするからです。それで自らハードルを上げて、動けなくなってしまいます。

戦っている範囲は非常に狭いです、努力でいけると思いませんか?

その少しの差を僕は努力で作りたいです。

いける気がしませんか?

僕は努力で補える範囲だと思います。

SimpleLife

Posted by ganchan