ギター演奏を客観視する

先日、河合仁士さんのネットラジオに対談として出演させていただきました。

実際に録音されながら話すと、なかなかうまく話すことが出来ません。

事前の用意や台本もなく、やろうよ。やりましょう。ていうラフな感じでした。

ほんとにその場で言葉を組み立てて話すのは慣れが必要だと思いました。

間が空くと良くないかな?何かしゃべらないと。とか、今間違ったこと言った?とか。

後からもっとうまいこと言えたのにとか、これ聞いとけば良かったなとか。

即興と似ている感じがします、ギターを弾いている時と同じような感覚でした。

ちょっと話が反れましたが、僕が対談を通して学んだことがあります。

それはギターに対する個性の考え方です。

僕はブルースからジャズに入りました。そしてそれがみんなが辿っている道だと勘違いしていました。

さらにもっと言えば、BBキングやチャーリークリスチャンから入ることは、僕は基礎で定石で定番だと錯覚していました。

そして、河合仁士さんのCAGEDシステムやEAGDEサイクルが何でもっと評価されないの?

とも思っていましたが、まずそこまでギターを学ぶ人自体も少ないことが分かりました。

要約すると僕は、

①音楽を学ぶとブルースやジャズに辿り着くものだ

②ギタリストはみんなアドリブを弾きたくなるものだ

③人の曲のコピーは飽きてくるから即興へ辿り着くものだ

もっと大げさに言えば、

④ブルース好きはBBキング、アルバートキング、レイヴォーン、フレディキングを欠かせない。

⑤ジャズギターならウェスモンゴメリー、ジョーパス、チャーリークリスチャン、バーニーケッセルは欠かせない。

⑥フュージョンならラリーカールトンやパットメセニーは欠かせない。

僕はいわゆる大御所しかあまり聞いていません、なので詳しいか?と言えばそうでもないです。

なので、僕が学んで通って来た道や聴いてきた音楽はベーシックで定石のように考えていました。

そう思うと個性って潰れますよね。みんなが通っている道を歩いていると思うと。

僕は難しい演奏をしたくないです、素直にシンプルな演奏がしたいです。

そしてエフェクターも使いたくないです、アンプ直で勝負します。

ヴィンテージや高級品にも頼りたくないです。

クリーンなサウンドで、少し感情込めると歪むくらいに調整された音が好みです。

それが僕らしいからです。

シンプルでクリーンでエフェクターを使わず、名曲しか聴いていない人と捉えると個性って何なんだろうと思っていました。でもそのまま突き進めばそれが結果として個性だと思えてきて安心しました。

そして、僕のギターサウンドも褒めてくださって嬉しかったです。それは僕の頭の中のサウンドを褒めてくださるのと同じです。

同じジャンルを聴いて、同じ楽曲を聴いて、同じ曲にインスパイアされても、

プレイへの影響は人それぞれ変わります。これからも僕は自分に忠実な演奏をしようと決心しました。

ちょっと洗練されたフレーズ、代理コード、難しいスケールを使う、 分析されても恥ずかしくないメロディ、それらは自分に忠実ではありませんでした。

分析ではなく、どう鳴らすか考えています。ちょっとずつ自分のサウンドを見つけていきます。

個性の追求は、あまり考えず自分に忠実にしたサウンドの結果として考えようと思います。

インスタグラムにも少し動画を載せています。

そしてもし良かったら繋がりましょう。

知っている情報があればシェアします。

また、ちなみに僕は河合仁士さんのファンです。

もし良かったら、ブログやYoutube、ポッドキャストも聞いてみてください。リンク貼っておきます。

そして僕も共同でアプリのリリースもしたので良かったらダウンロードしてください。無料です。

アプリ↓(Androidのみ)

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SimpleLife

Posted by ganchan