目には目を歯には歯をの解釈

「目には目を、歯には歯を」

ハムラビ法典や旧約聖書に出てくる言葉です。

これをやられたらやり返せと訳す人がいます。というか学校でそう習いました。今の子は知らないけれど。

少なくとも旧約聖書を読むとそんな書き方がされていないことが分かります。

命を奪ったものは、命を持って償え、目を撃ち奪ったものは目を持って償えと書いています。

命を奪われたら奪い返せ、目を打たれたら打ち返せなんて書かれていません。

でも、現代でも難しいように昔の人も正しい解釈をし守ることが出来なかったのでしょう。

イエスは 「あなたがたも聞いているとおり、『目には目で、歯には歯で』と命じられている。しかし、私は言っておこう。悪人に報復してはならない。誰かがあなたの右の頬を打つなら、左の頬も差し出しなさい」

といいます。 これを法の緩和だと言う意見も多々みます。僕は緩和ではなく、そもそもそんな法はなく、人間がただ間違って解釈したか、都合よく解釈していたと考えます。

どっちが正しいとかは関係ないと思います、常識とか知識とか教育ってそんなもんです。

だから責任を持たないといけないです。

世の中が言っていることが正しい、学校で教わってる教育は正しい、なんて思わないことです。

僕は、そもそもやられたらやり返すという法で世の中が成り立たないことは想像につきます。

読んでいない、見てもいないけど、聞いたことを「知った」と思うには早いです。

聖書

Posted by ganchan